エントリーコードの取得方法!LINEモバイルをさらに安くする魔法のアイテム!

LINEモバイルをいざ契約しようと公式サイトの申し込みページに進むと「通常の申し込み」と「エントリーコードを使った申し込み」を選ぶ画面が出てきます。

なにやらエントリーコードを使うとお得な特典がありそうな雰囲気を感じとったあなたは非常にいい感の持ち主です。エントリーコードの取得方法とどんな効力を持っているかを知ってさらに安くLINEモバイルを契約しましょう。

LINEモバイルのエントリーコードは?

LINEモバイルを契約しようとするとこの画面にぶち当たります。エントリーコードとはLINEモバイルを契約するときにかかる事務処理手数料3000円が、0円になる魔法のアイテムです。16桁のコードを入力するだけで3000円も安くなるのは知っておかないと損になります!

LINEモバイルの初期費用を抑える

エントリーコードを手に入れるにはエントリーパッケージを買う必要があります。エントリーパッケージはネットで1000円以下で売っています。

例として、1000円で手に入れたエントリーコードを使えば初期費用の事務処理手数料3000円が0円になるので、実質2000円も初期費用を抑えられます。2000円もあれば、LINEモバイルの1ヶ月の使用料金を払ってもお釣りがきます。ありがたいですね。

LINEモバイルを誰よりも安く手に入れるためには必須となるエントリーコードをゲットする方法を見ていきましょう。

Amazonで買うのがベスト

エントリーコードが入ったエントリーパッケージは定価2220円ですがAmazonでは990円で売られています。

エントリーパッケージは「データSIM(SMS付き)」と「音声通話SIM」の2種類があります。

■電話機能のないデータ通信専用(SMS付き)プランを契約するならデータSIM版

■電話機能のついているプランを契約するなら音声通話SIM版

音声通話ができるかできないかでエントリーパッケージが分かれているので、間違えないようにしてください。

ヤフオクでさらに安いものを狙う

基本的にはAmazonで買うのが間違いないのでオススメしています。でも!もっと安くなるんじゃないの?と思ったならヤフオクを覗いてみましょう。

出品のタイミングと合えば500円でも買えます。ただ、ヤフオクは出品者とのやりとりが面倒だったりいつでも売られているわけではなかったりするのでご注意ください。

エントリーコードの使い方は簡単

エントリーコードの使い方はとっても簡単!LINEモバイルを契約するときに入力するだけです。具体的にどのタイミングで入力するのかを見ていきます。

LINEモバイルの申し込みページに入る

LINEモバイルの公式サイトの右上にある申し込みアイコンをクリックします。

(PC・スマホのどちらも右上に申し込みアイコンがあります)

申し込み前の確認に同意する

LINEモバイルを契約するために必要なものと注意事項をよく読み同意のうえ申し込みボタンを押します。

申し込み方法でエントリーコードを選ぶ

「通常申し込み」と「コードを使っての申し込み」の2つを選べるので、もちろん下の「コードを使っての申し込み」を選びます。

エントリーコードを入力する

Amazonで購入したエントリーパッケージに記載されている16桁のエントリーコードを入力します。

あとはページの指示に従って、プランの内容や支払い方法を選択したり個人情報を入力していけば登録事務手数料は0円でLINEモバイルに申し込めます。

エントリーコードの注意点

登録事務手数料を3分の1に下げてくれるエントリーコードですが、いくつか注意点があります。せっかく買ったのに使えない!なんてことにならないために注意点をよく知っておきます。

有効期限があるので早めの手続きを

エントリーコードには有効期限があります。期限は購入してから180日以内!半年間は使えるので、普通に考えれば期限が切れることはないですが、それでも990円は無駄になってしまいます。LINEモバイルに乗り換えると決めてから購入しましょう。

届くまでに1~2日かかってしまう

Amazonでエントリーパッケージを購入するので、どうしても手元に届くまでに1〜2日は時間がかかってしまいます。1日でも早くLINEモバイルに乗り換えたい場合は、そんな悠長なことはやってられませんよね。乗り換えのタイムリミットがあるなら、1〜2日の時差を考えて申し込みを早めるか、エントリーコードを諦めるかの選択が必要になります。

LINEフリープラン(SMSなし)には使えない

エントリーパッケージには「データSIM(SMS付き)」と「音声通話SIM」の2種類があります。電話機能のないデータ通信専用(SMS付き)のタイプであれば「データSIM(SMS付き)」、電話機能のついたタイプであれば「音声通話SIM」を選べるようになっています。

ただ、LINEフリープランの月額500円のタイプではエントリーコードを使用できません。月額500円のタイプはデータ通信専用でもSMS機能がついていないので、「データSIM(SMS付き)」では効力がありません。

まとめ

エントリーコードを使うとLINEモバイルを契約する際に請求される登録事務手数料3000円がなんと0円になります。エントリーコードはAmazonで990円で手に入るので、3分の1以下の高いコスパを発揮してくれます。

申し込み時に16桁のエントリーコードを入力するだけで、他は普通の申し込み手順で進めれば大丈夫です。LINEフリープランの月額500円(SMS機能なし)のタイプ以外を申し込むならまず手に入れておきたい魔法のアイテムです。

エントリーコードで人より安くLINEモバイルをゲットしよう!